これまでは日焼け止めクリームを塗るというのが一般的な日焼け止め対策でしたが、日焼け止めクリームは汗や水で落ちやすいので何度も塗り直す必要がありますし、肌が弱い人が塗ると肌が荒れてしまうという欠点もありました。
そこで近年注目を集めている、体の中から紫外線をブロックしてくれる飲む日焼け止めサプリメントの「ヘリオケア」。

ヘリオケアには配合されている有効成分の量やビタミンの種類が異なる3種類（オーラル、ウルトラ、ウルトラD）の商品がありますが、その中で最も日焼け止め効果が高いとされているのがヘリオケアウルトラDカプセルです。
臨床試験の結果でも日焼け防止の有効性が認められ世界中の皮膚科学会で発表されています！
ヨーロッパを中心に世界50ヶ国以上ものクリニックで使用されてる実績もしっかりしています。

また、日本でもほんまでっかTVでも紹介されており画期的な飲む日焼け止めとされ、近年では日本の多くの美容外科・クリニックで処方されています。

人間が紫外線を浴びて日焼けをすると体内でフリーラジカルというものが発生するのですが、フリーラジカルが過剰に発生すると細胞が傷ついて肌のバリア機能が低下するので肌荒れやシミやシワができる原因となります。
しかし、ヘリオケアウルトラDカプセルの主成分であるファーンブロックには体内で発生したフリーラジカルを破壊する働きがあるので日焼けによって肌荒れやシミやシワができるのを予防する効果が期待できるのです。
その他にも強い抗酸化作用があるルテインや活性酸素を減少させる効果のあるリコピン、ビタミンCやビタミンDなども配合されているので日焼け止め効果だけでなく美肌効果も期待できます。
また、ファーンブロックには痴呆やアルツハイマーなどの精神疾患や自己免疫疾患、喘息などに対する治療効果もあるとされています。

用法は外出する30分前に1カプセルを飲むだけで、効果は4～5時間程度持続します。
朝から夕方まで外出する場合は朝飲んでから4～5時間後にもう1カプセル飲めば日が出ている間はほぼ日焼け止め効果を得ることができます。

より強い日焼け止め効果を得たい場合は日焼け止めクリームも併用すると効果的です。
ただし、肌が弱い人は効果が弱くてもなるべく肌への刺激が少ないものを選ぶことが大切です。

P.Leucotomos 480mg ,Lutein 2mg, Vitamin C (L-ascorbic acid) 20mg, Lycopene 1mg, Vitamin D (Colecalcifero) 5μg, Vitamin E (DL-Alpha Acetate Tocopheryl) 3mg

FDA（アメリカ食品医薬品局）に認可されており、化学薬品等は一切使用されていないため安心して服用ができます。
副作用は今のところ報告されていませんが、妊娠期間や授乳期間の使用は推奨されていないのでこの時期の使用は避けた方が無難です。